婚約の手続き
見合いのあと、両方で、交際してみよう、ということになれば、週に一度か、十日に一度のデートを持つことに鳴ります。
この期間は、まわりの人達も暖かい目で見守ってあげます。この間二人はたがいに語り、親しみ、両方の家族とも知り合い、長所、短所もおたがいにわかり、健康診断書もとりかわし、挙式から、新婚家庭の設計まで話し合った上で話を決めることができればよいでしょう。
二人の間にほのかに愛情の芽生えを感じ、この人なら一緒に生活ができそうだという自信がついたら、どちらかともなく、婚約から結婚への道に立った話が出るようになるでしょう。
|
婚約期間は
両家の都合で、挙式をいつにするかで左右されますが、特別の事情のない限り、あまり長びかないほうがよいでしょう。見合いから結婚まで半年ぐらいでしょう。あまりこの期間が長すぎると、男女とも、いろいろな面で、ふんぎりがつかなくなって、解消になる場合も少なくありません。
|
交際のルール
あくまで清潔であること、新しい人生の聖なる出発をめざした交際ですから軽はずみな行動はあくまでも慎まなければなりません。
二人でデートするだけでなくお互いにそれぞれの家庭を訪問して親しさを増していくことも大切です。二人きりの宿泊旅行などはしないことです。
デートで映画を見たり、お茶をごちそうになるとき、だいたい男子側が支払いますが、三度に一度は女性のほうで支払いするのがエチケットです。
|
結納
縁談がきまれば、婚約のしるしとして結納のとりかわしをするのが古くからの習慣で、それによって婚約を確定的なものにしょうというのが、そもそものねらいでした。それが次第に儀式化されて、かなりわずらわしいものになってきましたが、今日ではこのような煩雑な形式はほとんど省略されて一般には帯料または袴料として、これを金包みにして、それに目録を添える程度になっています。
|
結納品の一式
昔の結納は目録にあるとおりの柳樽(やなぎだる)や鯣(するめ)、昆布などの品々もことごとくほんものを揃えたものですが、しだいに様式化され、いまは袴料、帯料の金包みの他は、目録および、のし、末広などを添えるという形になっています。各種のセットが、デパートなどで売られているので、簡単に用意することができます。
以下に紹介するのは、標準的な組合わせです。あげられた品目の順に祝い台の上に右から並べます。値段はおおよその目安ですが、どこで買ってもそれほどの開きはありません。もっとも、地方によっては、それぞれのならわしがありますから、それに従ってととのえるのがよろしいでしょう。これもエチケットです。
|
| 結い納品一式 |
| 三 品 |
熨斗(のし)、目録書、金包み |
| 五 品 |
目録、長熨斗(ながのし)、金包、末広、友志良賀(ともしらが) |
| 七 品 |
目録、長熨斗(ながのし)、金包、末広、友志良賀(ともしらが)、子生婦(こんぶ)、寿留女(するめ) |
| 九 品 |
目録、長熨斗(ながのし)、金包、末広、友志良賀(ともしらが)、子生婦(こんぶ)、寿留女(するめ)、家内木喜多留め(やなぎだる)、鰹節 |
|
オススメ
美容整形無料相談サイト【@Beauty】
あなたの考えと選択は正しいと思いますか?
手術を行う前の最終チェックのつもりで@Beautyの無料相談をお勧めします。
経験豊富な美容整形アドバイザーがあなたの幸せをサポートします。
詳しくはこちらより
|
クリック
 |